なまはげ含め、8県の仮面仮装の神々を無形文化遺産申請へ

高橋慶彦


MACHI LOG 東北編集長

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秋田と言えば、なまはげ。

とお答えになる方は、多いと思います。MACHI LOG 秋田でも、なまはげに関する記事をいくつかご紹介してきました。

そんな「なまはげ」が、ユネスコ無形文化遺産に申請されました。

なまはげ含め、8県の仮面仮装の神々を無形文化遺産申請へ

今回、ユネスコの無形文化遺産として申請されるのは、秋田県男鹿エリアを中心とした「なまはげ」だけではありません。

国の文化審議会は17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産候補として、神の使いに仮装した住民が家々を訪ね、厄払いや無病息災を願う秋田県の「男鹿のナマハゲ」など7県の行事を、2009年に登録済みの「甑島(こしきじま)のトシドン」(鹿児島)と共に「来訪神 仮面・仮装の神々」の名称で申請することを決めた。計8件の一括登録を目指す。

□出典:さきがけonTheWeb

今回申請される「来訪神 仮面・仮装の神々」は、日本全国8県に点在します。

□男鹿のナマハゲ(秋田県)
□吉浜のスネカ(岩手県)
□米川の水かぶり(宮城県)
□遊佐の小正月行事(山形県)
□能登のアマメハギ(石川県)
□見島のカセドリ(佐賀県)
□甑島のトシドン(鹿児島県)
□宮古島のパーントゥ(沖縄県)
※順不同

こんなに、仮面・仮装で地域の家々を訪れる神々がいたとは。みなさんは、いくつ知っていましたか?

なまはげ、2017年11月頃に認定なるか?

今後のスケジュールはとして、以下の流れが想定されるそうです。

□2016年3月:
 関係省庁の会議で決定
 政府がユネスコに申請
□2017年11月:
 ユネスコ政府間委員会で審査
 ※2018年に見送られる可能性あり 

長い間続く地域の伝統や文化が、世界中の人々に知られるチャンスとなれば良いですね。

また、このような伝統行事には、日本の豊かな自然や四季折々の風土が密接に関わっています。その部分を含め、日本の魅力をみんなで力を合わせて世界へ伝えていきましょう。

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高橋慶彦

「東北の魅力を世界に伝える」を使命に活動中。MACHI LOG 東北編集長、広告代理店・東北プリントワールド株式会社と有限会社雄物川印刷の代表取締役。PR・販促支援で企業・官公庁の実績多数。