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【グルメ】高知へ行ったら酒を飲め!飲まなきゃ損な土佐の地酒3選

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36,488円。2012年の総務省家計調査でわかった高知県の2人以上世帯の年間飲酒費用です。

全国平均が16,929円という中でのこの数字。

高知県民の酒好きの程度が尋常ではないことがわかるはずです。

そんな高知県で作られているお酒が美味くないわけがない!ということでここでは、銘酒揃いの土佐の地酒の中でも、「これは!」というものだけを3つに厳選して紹介します。

呑まぬ阿呆に呑む阿呆、同じ阿呆なら呑まなきゃソンソン!

芋焼酎の概念が変わる!空海

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画像出展:酒のやまさき

1本目に紹介したいのが、江戸時代創業の安芸の老舗酒蔵・菊水酒造が作る芋焼酎「空海」です。

現在は女性向けリキュール事業に力を注ぎ、業界では一定の存在感を獲得しつつある同社ですが、フラッグシップ商品である日本酒「菊水」や「四万十川」など美味しいお酒もたくさん作っています。

さてこの空海は、仕込み水に室戸の海洋深層水を使い、芋には室戸西山台地産の金時芋(一般的な芋焼酎は黄金千貫を使用)を、ラベルには伝統工芸品・土佐手漉き和紙を使用している、徹頭徹尾「土佐の酒」です。

「クサイ」「飲みにくい」が定説の芋焼酎ですが、この空海は別格。

まるで焼き芋のような甘みと香りが口から鼻へと抜け、一口飲むだけで芋焼酎の概念が変わること請け合いです。

500ml税込1,234円~とお手頃な価格設定も大きな魅力。

菊水酒造公式通販サイト

キリッと辛口!南 出羽燦々 純米吟醸 生酒

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画像出展:yamasake.ocnk.net

次に紹介するのは明治2年創業の南酒造場が作る「南」という日本酒。

製法や使っている酒造米などの違いで色々な銘柄が出ていますが、その中でもお勧めしたいのが「南 出羽燦々 純米吟醸 生酒」です。

特徴はとにかく飲み口の切れ味が鋭いこと。辛いというのでもなく、スッキリというのでも足りず、「切れている」という表現がぴったりの1本です。

出羽燦々(でわさんさん)とは山形県が11年の歳月をかけて開発した酒造好適米で、「柔らかくて幅のある酒」を作ることで知られています。

その名残としてこのお酒にも華やかな香りは残されていますが、やはりそれでも「切れ味」のインパクトは強烈です。

1800ml税込3,178円~。

南酒造場のお酒が買える通販サイト:山崎酒店

澄んだ飲み口に涙!美丈夫 発泡吟醸酒 しゅわっ!!

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画像出展:日本酒津々浦々

「涙!」なんて大げさなと思うかもしれませんが、「しゅわっ!!」の澄んだ味わいは、本当に感動ものです。

安芸郡田野町に位置する明治36年創業の浜川商店が作るお酒で、仕込みには日本三大美林の1つ「魚梁瀬杉(やなせすぎ)」の奥深くに源流を持つ奈半利川の伏流水を使っています。

そのため辛味と甘味のバランスが良く、後味がスッキリした銘柄の多い蔵元です。

美丈夫は今では全国でも取り扱いのある居酒屋が増えましたが、その中でも「しゅわっ!!」は特に銘品。

口の中に入れた瞬間に、微炭酸が口の中で弾け、名前通り「しゅわっ」と舌の上で溶けていくその飲み口は、

淡麗辛口が特徴の酒造米「松山三井」と奈半利川の清水、そして発泡性というアイディアが出会ったからこそのものでしょう。

500ml税込926円~。

美丈夫の通販サイト:こじゃんと 土佐酒

まとめ

高知のお酒の魅力は「淡麗辛口」や「料理と合う」ことなど、挙げればキリがありません。

しかしその中でも確かに大きな魅力なのが「安い」という点。希少酒であっても価格がむやみに高騰せず、誰でも手の届く相場が維持されているのです。

ここで挙げたお酒は、本当に間違いない銘柄だけです。

ぜひ高知に行った際には、最寄りの酒販店などで探してみてください。きっと満足できるはずです。

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