日本一の天文台はどこ?14億光年の彼方をのぞく

MACHI LOG 編集部


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自宅に5000万円の本格天文台を完成させた70歳のおじいちゃんが話題です。星好きが高じ、星がよく見えるからと、兵庫県小野市に移住。

自ら5000万円の資金の投じて、天文台をつくったのだと言います。

先日の皆既月食でも多くの人が天体ショーを体験しましたが、実は日本は世界でも稀にみる、天体観測を行える国だということをご存知ですか。

日本には400もの公開天文台がある

日本には、公開天文台が400あまりあり、口径1メートルを超える大型望遠鏡を持つ施も11施設あります。公開天文台とはその名の通り、一般公開が行われている観測所で、通年で誰でも気軽に見学ができる施設です。

北から南まで小さいものから大きなものまで合わせると、気軽に天体観測を行なうことができる世界でも稀な国というわけです。

世界最大の望遠鏡は兵庫にあり

日本の公開天文台のすごさは、数だけではありません。なんと公開天文台としては世界最大の施設があるのも日本なのです。

それが「兵庫県立大学西はりま天文台」です。天体マニアにはお馴染みの施設かもしれません。世界最大なのが、この施設にある「なゆた望遠鏡」。

口径2mの反射望遠鏡となっており、より遠くの星を、クリアに観察することができます。この望遠鏡によって14億光年彼方の光を見ることができるのだとか。

ちなみに、「なゆた」とは「那由多」と書き、古代インドで使われたサンスクリット語で、きわめて大きな数量を意味する言葉だそうです。

望遠鏡の名前までシャレてますね。

星空へのロマンを体験してみては?

兵庫県立大学西はりま天文台の魅力は、なゆた望遠鏡だけでなく、昼に見える星を観察する体験も人気となっています。

普段はまぶしくて見ることができない太陽も、特殊なフィルターを通じて観察することができます。

忙しない毎日の中で、一度立ち止まって、星空観察でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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