持続可能な地域づくりと人財育成

齋藤氏が、人財育成に取り組む理由は、持続可能な地域を実現するためだ。
持続可能な地域づくりを考える上で、自らチャレンジし続ける「人財」は重要な存在である。
稼ぐ人財育成を実現する2つのポイント
人財育成を考える上で、齋藤氏は2つのことを重要視している。
□想いのある人を集める
□自ら考え行動する人財を育成する
想いを持っている人を集められるかどうかで、場の質は大きく変わってしまう。そして、もう一つのポイントは、受講生が自ら考え、行動を起こすことができるようになるかどうかだ。
稼ぐ人財育成のカリキュラム
齋藤氏が行う人財育成の基本カリキュラムは、以下の通りになっている。
1:ビジネスの型を学ぶ
2:視察&チームビルディング
3:ビジネスをつくる
4:マーケティング・ブランディングを学ぶ
5:クリティーク(相互批評)
6:プレゼンテーション
こちらをベースに、地域や参加者に応じて変えながら運営している。
1:ビジネスの型を学ぶ
1回目の講座では、ビジネスの考え方や概念を学ぶ。大きな特徴は、1回目から学ぶだけでなく、すぐに実践してみることだ。
持続可能な地域を実現するために、地域にビジネスの手法を入れて、きちんと稼ぐための考え方・概念を学び、即実践してみる。
現場に行って地域課題を見つけ、その問題を解決する方法を考え、ビジネスをつくってみる。そして、初回からプレゼンテーションをしてもらう。
2:視察&チームビルディング
2回目の講座では、1泊2日で地域の現場に行き、先進事例や地域の取り組みを直接学びながら、チームビルディングを行う。
先進事例からの学びや気付きは、非常に多い。自分たちの地域の良い部分・悪い部分を客観的に見つめ直すことができる。先進地の良い部分を真似するのも良いという。