いつから変わった? 日本の暦。今でも残る「月」にまつわる旧暦の名残り

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現在の日本のカレンダーは「太陽歴」をもとにつくられています。現在の暦になったのはいつ!? 旧暦2033年問題ってなに!?  暦について調べてみました。

「月」から「太陽」へと変わった暦

現在の日本で使われている「太陽歴」はその名の通り、太陽の動きをもとにつくられたこよみ。暦の上での1年は正確には365日ではないため、うるう年を入れて調整がなされます。

それ以前の日本は「太陰太陽暦」を使用していました。これは月の満ち欠けで1ヶ月を定めるこよみで、明治5年まで使われています。
参照元:国立天文台 歴Wiki 太陽太陰暦 

明治政府は1872年11月9日に太陰暦を廃止し、太陽歴を採用することを公布しました。その時に定められたのは以下の内容。

・1年を365日とし、それを12月に分けて4年ごとにうるう年をおくこと
・1日を24時間とすること
・旧暦の明治5年12月3日を新暦の明治6年1月1日とすること
出典:国立公文書館 公文書にみる日本の歩み

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