坂本龍馬のアイディアを世に伝え、血染めの掛け軸に詩を残した長岡謙吉

Nagaoka_Kenkichi_Photo

坂本龍馬が暗殺されたのは慶応3年11月15日。場所は京都府にあった醤油商の近江屋二階でのことでした。

この時、龍馬は部屋にあった掛け軸を背にしており、掛け軸には襲撃を受けた際の龍馬の血痕が付着していると言われています。

ドラマなどに取り上げられることは少なく知名度はあまりありませんが、龍馬の死後、この掛け軸に追悼文を書いた長岡謙吉は龍馬にとっても重要な人物。坂本龍馬を支えた長岡謙吉についてまとめてみました。

家も近所で遠縁。正反対の気質をもつ2人

坂本龍馬と長岡謙吉は親戚であり、家も近所だったそうです。

幼少の頃の龍馬といえば泣き虫で落ちこぼれであったと言われていますが、一方の謙吉は医者を目指す優秀な子供。まさに正反対の気質だったようです。

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