ゾウとサイを守れ!Global March@上野公園 | 東京都

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10月4日、5日はゾウとサイの日

皆さん、突然ですが、ゾウやサイがいなくなった世の中を想像してみてください。動物園にいっても、あのユーモラスな大きな姿を見ることができない世の中。ゾウやサイが恐竜と同じように、過去の生き物となってしまう世の中。なんだか人生の楽しさが減ってしまうような気がしませんか?

象牙製品やサイの角を使った薬(しかも効果はない)などのため、ゾウやサイが乱獲されています。このままいくとあと10年足らずで、世界からゾウやサイが消えてしまうそうです。

そんな現状を憂いて、世界中で人々が立ち上がりました。Global Marchという世界規模のイベントで、ゾウやサイの乱獲防止と保護を訴えるため、世界各地で行進が行われ、日本でも10月4日に上野公園にて、有志約100名が集まってゾウやサイの保護を訴えました。

上野公園でのマーチ

こどもたちにも人気のゾウやサイ、そして動物園のある上野公園ということで、沢山のこどもたちにも参加してもらいました。日本のGlobal March発起人である一橋大学の米倉教授はホワイトタイガーの帽子を被ってのご参加です。

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皆で風船とボードをもって、約1.5時間。「ゾウとサイを守りましょう!」と声をあげつつ、道ゆく方々にパンフレットを渡しながら歩きました。

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ちなみにボードにはちょっとした間違いが…!これも日本らしくていいんじゃないかと思います 笑。

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10/5 ゾウとサイのワークショップ

台風の接近で大雨となった日曜日。六本木ヒルズのアリーナで開催された「こどものためのジャズコンサート」に、ゾウとサイのブースが出展しました。

アフリカなどから取り寄せたゾウとサイのグッズを販売したり、フェイスペインティングをしたり。マスキングテープでTシャツにゾウやサイの絵をかくワークショップも行いました。

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大雨の中でしたが、宣伝隊長の効果もあってか、ゾウとサイのブースは大賑わい。子どもたちは夢中になってTシャツにゾウやサイを作ってくれました。

ゾウとサイを守るための署名活動

子ども達だけではなく、大人にも愛されるゾウ、そしてサイ。後世に残すものは高価な象牙製品なのか、それともゾウやサイに出会った感動なのか。世界中でもっと考えるべきことだと思います。

そして、私達日本人にもできること。それは、象牙やサイの角からできた製品を買わないこと、輸入をしないこと。いま、国として象牙製品の輸入をやめるよう、内閣総理大臣宛の署名活動が行われています。ゾウやサイを子どもたちに残すために何かをしたいと思われた方は、この活動を応援してみるのはいかがでしょうか?

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