この人は誰?
LEONの表紙のようなダンディズム。「チョイ悪」なこの方は、実は一橋大学イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授です。この写真は南アフリカの喜望峰、ケープタウンでの1枚。現在故あってアフリカのソマリランドから、我々の「伝統工芸品で地域貢献」のプロジェクトを知り、「まちづくりGIFT」の活動にエールを送ってくれました。
Message from Seiichiro Yonekura
すべての人も地域も素晴しい長所を持っている、それがGIFT。
素晴しいコンセプトだ。
マッキーの熱い熱い想いが日本元気塾生に受け継がれ、この国を元気にしている。
本当に嬉しい。
喜望峰を掴むような気持ちだ!
なぜ米倉先生から?
先日の記事”「伝統工芸品で地域貢献」プロジェクトを立ち上げた理由”でも書きましたが、この「伝統工芸品で地域貢献」のプロジェクトを立ち上げたメンバーは皆、米倉先生が主催し、塾頭を務める「日本元気塾」の卒塾生。私は米倉先生の「米倉塾」、代表の斎藤、鏡、山木は故藤巻幸大先生の「藤巻塾」で学びました。藤巻塾の面々も、米倉先生にとっては教え子同然。「日本を元気にする」という志を形にしようとしていることを、応援してくれています!
まだまだ私たちの活動も始まったばかりですが、先生方に恥じることのないように歩みを進めていきたいと思います。皆様、応援よろしくお願いいたします!