2月29日は4年に1度の「肉の日」! 知っているようで知らない “日本三大和牛”のはなし

MACHI LOG 編集部


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2016年は4年に1度やってくるの「29 (肉)の日」。お取り寄せやふるさと納税などでも手軽に美味しいお肉を食べられるようになった昨今。

日本にある “日本三大和牛” についてまとめてみました。

和牛ブランドは全国に300種類以上? 日本の和牛ブランド合戦

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日本全国 “ご当地お肉” があると言っても過言ではないほど、日本各地ではその土地の銘柄の和牛があります。

有名どころから名前の知られていない銘柄までを入れるとそのブランドの数は300種類以上も存在しているようです。

過熱する日本の和牛ブランド合戦。その中でもいち早くその名を世に轟かせたのが「松坂牛」と「神戸牛」。行政などのPRが攻を奏し、特に神戸牛は海外でも知られる和牛ブランドとなりました。
参照元:近江牛.com

日本三大和牛「近江牛」「神戸牛」「松坂牛」元をただせば但馬牛!?

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日本三大和牛と称されるのは、「近江牛」「神戸牛」「松坂牛」。この三大和牛のルーツが全て但馬牛であり、但馬牛がお肉の最高峰と称されることがあるのは有名な話ですが、現在では少し事情が違うようです。

松坂牛と近江牛の全てが但馬牛というわけではない

松坂牛の定義は「三重県内の指定地域の中で、20ヶ月以上飼育した未経産のこと」を指し、子牛はどこの産地でも無関係。

但馬牛を飼育したものは「特産松坂牛」というブランドで別格の扱いとなり、通常の松坂牛の2倍近い価格で取引されているのだそう。
参照元:神戸牛 旭屋

また近江牛も「県内で最も長く肥育され、一定の格付け基準を超えたもの」が定義とされており、現在では宮崎や熊本など、九州などから子牛を仕入れているケースが多いようです。
参照元:近江牛.com

但馬牛が育って神戸牛になる!「但馬牛」と「神戸牛」の違いって?

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神戸牛は「但馬牛の子牛を県内の飼育農家で育て県内の食肉センターで処理し一定の格付けの基準を超えていること」を定義としており、神戸牛として販売されているお肉は同時に但馬牛でもあるということになります。

一方で、「但馬牛」として流通しているお肉も存在します。

調べてみると「但馬牛」として流通しているお肉は、正確には「兵庫県産但馬牛」と呼ばれており、神戸牛の基準を満たすことができなかったお肉が但馬牛として販売されているのだそうです。
参照元:但馬牛のはまだ

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