後厄の人が豆まきをする習慣−秋田/鹿角

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秋田には、他県の人が驚くような習慣がたくさんあります。以前ご紹介した「厄払い後に同窓会」というのも、秋田の謎の1つです。

秋田の県南地域では、33歳や42歳の厄払いを個々に行うのではなく、みんなで一緒に行い、更には厄払い後に男女集まって同窓会が行われます。

そして、秋田県鹿角市の十和田地区には、更に変わった習慣があります。

後厄の人が豆まきをする習慣

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秋田県の北東部に位置する鹿角市。MACHI LOG 秋田では、移住関連の情報を中心に、その取り組みを何度もご紹介してきました。

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さて、そんな鹿角市の十和田地区では、厄年を無事に終えた男女が、感謝の気持ちを込めて「豆まき」をするそうです。

後厄の男女が地域への感謝の気持ちを込めて豆をまく「豆まきパレード」が7日、秋田県鹿角市十和田地区で行われた。昨年、数え年で42歳だった男性と33歳だった女性計約50人が、厄年を無事に過ごすことができたことに感謝し、商店街や住宅地を回り豆をまいた。

□出典:さきがけonTheWeb

このパレードは「お礼参り」も兼ねて、厄年の翌年2月の第1日曜日とその翌日に行っているそうです。

36年も行われる地域の恒例行事

ここ数年で始まったものなのかなと思いきや、この行事は何と今年で36回目。

働き盛りの年代と地域社会との繋がりをより強める、素晴らしい行事ですね。

みなさんの地域にも、変わった習慣ありますか?

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