冬にもウナギ! 「寒の土用の丑の日」に鰻を食べたい理由 – 長野県 –

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夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣が残る日本。2016年の夏の土用の丑の日は7月30日ですが、冬の土用の丑の日は1月20日と2月1日。冬の土用の丑の日に鰻を食べたい理由をまとめてみました。

土用の丑の日って?

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“土用” とは陰陽五行説による四季の移り変わりを表す節目。各季節の最後の18日間を表しています。そして “丑の日” は、十二支をもとに12日に割り振られたもの。

この為、「土用の丑の日」は年に何度もやってきます。

2016年の「土用の丑の日」は…

<冬> 1月20日、2月1日
<春> 4月25日
<夏> 7月30日
<秋> 10月22日、11月3日

「寒の土用の丑の日」始めたのは長野県!?

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夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣の始まりについては諸説ありますが、幕末頃から始まったと言われています。江戸時代に400軒の鰻店!? 土用の丑の日!江戸時代のうなぎブームを紐解く

冬の土用の丑の日にも鰻を食べる習慣を広めようと、PRを進めるのは長野県岡谷市のうなぎ店が結成した「うなぎのまち岡谷の会」。

長野県岡谷市はうなぎの漁獲量、消費量も多く、人口あたりのうなぎ消費量は全国上位。うなぎのまち岡谷の会によって2月1日は「寒の土用の丑の日」の記念日として登録されています。

夏じゃない!? 鰻の本当の旬は冬

うなぎのまち岡谷の会によると鰻の本当の旬は冬。天然の鰻は冬を越すために脂肪をたくわえるため、身が柔らかく美味とされるのだそう。

夏バテならぬ冬バテ解消の為に、「寒の土用の丑の日」を今年から始めてみては!?
参照元:うなぎのまち岡谷

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