雪不足で一部スキー場がオープンできず – 長野

shutterstock_161575556

12月も半ばを過ぎ、スキーシーズンが到来しました。

スキーが観光産業の中でも重要な位置を占める長野県で、スキー場が悲鳴をあげています。

原因は、暖冬による雪不足。

14日時点で今季開業できたのは、県内の全85施設の内、19施設にとどまっています。

安全祈願の場でも十分な雪なく

開業している19施設といっても、全面滑走が可能なスキー場はまだありません。

ゲレンデコンディションの関係で、開業後に営業を停止するスキー場もあるといいます。

12日には、戸隠スキー場で安全祈願が行われたが、そこかしこで土が露出する中での開催となりました。

原因は、南米ペルー沖の海面水温が上昇するエルニーニョ現象の影響です。

全国的に、冬型の気圧配置が緩んだことで、本確定な冬の到来が遅くなっていると考えられています。

スキー王国の復活へ向けてPR

shutterstock_323465306

長野県は、「スキー王国」復活を目標に、今季の県内スキー利用者目標を715万人に設定し、県内外のPRに力を入れています。

そんな中で、出鼻をくじかれるようなかたちになってしましました。

朗報としては、12月後半に降雪の予報があること。

多くのスキー場が待ちわびている”恵みの雪”が降ることを期待したいですね。

【募集中】茨城県北ローカルベンチャーラボ2019ー地域おこし協力隊の制度を活用した起業支援




関連記事一覧