調理用リンゴの可能性を探る−秋田/横手

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リンゴの産地というと、多くの人が青森県を思い浮かべるでしょう。

実際に、生産量だけで言えば、ダントツの日本一です。秋田県はというと、10位以内には入っていますが、パッと浮かぶ人は少ないと思います。

そんな中、秋田県横手市で調理用リンゴの産地化プロジェクトが進んでいます。

調理用リンゴの可能性を探る

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秋田県の南東部にある横手市では、農家・洋菓子店・支援機関が連携し、調理用リンゴ産地化を目指して加工品の開発を進めています。

「クッキングアップルの郷(さと)」構想と銘打ち、市内のリンゴ農家が地元の総菜店「デリカテッセン紅玉」と協力して加工品開発や販路開拓に取り組む。青森や長野といった一大産地と差別化を図り、県産リンゴの新たな強みとして打ち出したい考えだ。

□出典:さきがけonTheWeb

調理用リンゴ(クッキングアップル)は、一般的な品種と少し違うそうです。

調理用リンゴの特徴

□酸味が強い
□加熱調理で甘みやコクが増す
□調理で甘さを調整しやすい
□果肉が赤い
□生食も可能

横手市増田地区の若手リンゴ農家さんが協力し、この構想に参加しています。

これまでのノウハウを活かし、新たな価値を生み出そうとするチャレンジを応援したいですね。

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