代々木公園に行ってきました!アースデイについて思うこと | 東京

4月22日は地球環境について考える日である”アースデイ”です。

1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。

1970年というのはどういう時代かというと、世界中が科学技術の進歩を競い合った時代だと思います。
アメリカのアポロ11号が月面着陸したのが1969年。
大阪で万国博覧会が行われたのが1970年。基本テーマ「人類の進歩と調和」を掲げ、戦後に高度成長を成し遂げ世界第2の経済大国となった頃です。

banpaku

そんな時代に一方では学生運動・市民運動が盛んに行われ、当時スタンフォード大学の大学院生であったデニス・ヘイズが全米に呼びかけ、最初のアースデイは延べ2,000万人の人が集まったそうです。

日本でも1990年ごろから各地でアースデイのイベントが行われるようになったようです。
毎年アースデイの頃に行われるアースデイ東京は、代々木公園で行われ、2日間で10万人以上が来場する日本最大の環境イベントです。

earthday2014

1976年に生まれた私は、生まれた時には既に経済大国で物に満たされた時代を過ごしました。

小さいときは、ニュースなどで公害問題などをよく見た記憶があります。
常に環境問題と隣り合わせでしたが、本格的に環境問題を意識し始めたのは大人になってからだと思います。
かといって、これまで特に、環境に対してのアクションは起こせていないように思います。
どこか自分事として考えられていなかったというか、知ってはいるものの無関心だったのかもしれません。

より強く意識して行動を起こそうと思ったのは、自分に子供ができて子供の未来を考えるようになってからでしょうか。
大気汚染や地球温暖化、異常気象など、そのほとんどは人間が起こしていること、他人事ではなく、自分事として環境を考え、個人個人が意識をもってアクションを起こすこと、それが個人個人のアースデイではないかと思います。

45年目のアースデイで思うこと。

自分が満たされ、家族を守り、幸せに自分たちが自分らしく生きること、コミュニティの最小単位である家族が全ての基本にあって、身近なところからアクションを起こしていくことが社会問題や環境問題の解決につながると思います。

それは、心と身体にゆとりを持って、今、この瞬間から新しい未来のために個人が自分らしく生きていけるようにしたいと思います。

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