PR for エフバイジー新富町
宮崎県は、日本でも屈指の「フルーツ王国」として知られています。
中でも、児湯郡新富町は、毎月旬のフルーツが収穫できることで知られ、フルーツ王国の重要な担い手のひとつとなっています。
国産ライチの流通量はわずか1%
新富町で6月から7月にかけて旬を迎えているのが、「ライチ」です。
国内流通の99%は中国産の冷凍ライチになっており、国産のライチは僅か1%の流通量しかありません。
「一口たべてもらうと、これはライチじゃないですよね」と言われることもあるんです。
と語るのは、ライチの販路開拓にも取り組む地域商社の岡本啓二さん。
新富町産のライチを全国に広めようと奮闘されています。
生ライチを宮崎県知事も太鼓判
新富町は、国産ライチの約3割を生産しています。栽培がむずかしいと言われるライチですが、農家さんが研究を重ね、糖度が20度を超える、国産だからできるライチが育っています。
実は新富町産のライチは、宮崎県としても重要なフルーツとして注目しています。
実際に農家さんのもとを知事が訪れたり、マンゴーのように宮崎県を代表するフルーツのひとつにしたいと、私たちは思っています。
だからこそ、ひとりでも多くの方に知っていただき、食べてほしいんです。
甘さも香りも最高級!限定品はここだけ
流通量がそもそも少なく、入手が困難な国産ライチですが、最高級品を手に入れる手段のひとつが、ふるさと納税です。
甘さも香りも大きさも最高級の国産ライチをふるさと納税を活用しPRしています。
ふるさと納税いただいた資金で、ライチを活用した商品開発や、販路開拓をおこなっていくためです。ふるさと納税を活用することで、気軽に国産ライチに触れていただく機会になればと思っています。
新富町の国産生ライチの募集は、ふるさと納税サイトF×G(エフバイジー)にて受け付けが始まっています。
最高級の国産ライチを味わってみたい方は、ふるさと納税を通じて、地域を応援しながらお得に体験してみてはいかがでしょうか。