PR for まちづくりGIFT
求む「右腕」。地方ビジネスの創出を加速
「ガイアの夜明け」「事業構想」「ワールドビジネスサテライト」「NHK」など、各種メディアで広く報じられ、注目されているNPO法人まちづくりGIFT。
2017年全国でローカルベンチャースクールの立ち上げを行う。
この事業展開に際して、事務局やプロジェクトの進行管理を行う、ディレクター人財を全国各地から募集する。
代表理事の齋藤さんへの取材からは、「大切なのは、地域愛」「地方での仕事は、キャリアアップの場」「世界にインパクトを」など多くのキーワードがでてきた。
大切なのは、地域愛
募集する際に、齋藤さんが、重要視しているのは、地域への愛。
自分の地元を含めて、地方を元気にしたい日本を魅力的にしたいという強い思いがあるかが重要。
その裏側には、テクニックは教えられるが、想いを教えることができないという、齋藤さんの過去の経験則からある。
想いを共有できれば、後は、それに向かって、一緒に改善をしていく働き方を行うそうだ。
「地域ビジネスで世界を変える」仲間を募集
ローカルベンチャースクールのひとつ「日向ドラゴンアカデミー」
まちづくりGIFTの使命は、「地域ビジネスで、世界を変える」事。
愛する地域を持続可能にしていくために、ビジネスの手法を使って、地域課題を解決していく。斎藤さんは、
「ぼくと働きたいではなく、同じまたは似た自分のミッションを実現したい。まちづくりGIFTの舞台で一緒に勝負したいと思える人にきてほしい」
と語る。先述した想いに加えて、方向性が同じであることが重要ということだ。
仕事は、基本はチームで行う
まちづくりGIFTの仕事の進め方は、各地域ごとに地元の人も含めてプロジェクトチームをつくる事から始まる。
そして、SNSなどを活用して、高速で意思決定をしながら、行動しながら改善しプロジェクトを進行していく事が特長。
今回募集するディレクター職は、プロジェクトチームの中での潤滑油であり、かつ推進役。全体をみながら、プロジェクトチームの力が発揮できるよう行動する事が期待されている。