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水戸赤塚駅前「アオヤマ」地元食材を使った体にやさしいランチが人気のフレンチレストラン

食事は、人間が生きる上で大切にしなければいけないものの1つだ。

しかし、忙しい中でジャンクフードを食べたり、コスパだけを意識するあまり料理の質にこだわることなく食事を済ませている人も多いはずだ。特に、東京に住んでいると、スピードを優先してそこまで食事に気を配れなかったり、良いものを食そうとすると金額は高くなったりしがちだ。

一方、少し東京から離れれば、体にやさしい良質な食事をそこまで高くない料金で食べることができる。茨城県庁周辺に、そんなランチを食べられるフレンチレストランがある。

水戸赤塚駅前のフレンチレストラン「アオヤマ」

水戸赤塚駅から徒歩2分、茨城県庁から車で15分ほどの距離にある人気のフレンチレストランがアオヤマだ。

地元食材を活かしたランチメニューが豊富で、平日でも店内は満員だった。こちらのお店は、美味しいだけでなく、体にもやさしいフレンチランチを1500円前後で食べることができる。

最初に、薬膳茶・サラダ・野菜のスープが出される。薬膳茶を最初にいただき、体も温まり、気持ちも口の中もスッキリして食事を始められるのが嬉しい。

常陸牛・いも豚のハンバーグランチ

この日注文したのは、地元食材である常陸牛といも豚のハンバーグのセットランチ(1,400円)だ。

2種類のお肉の良さを生かしながら作った合挽のハンバーグはもちろん、付け合せの野菜のグリルが、素材の味を感じられ、とても美味しかった。メイン以外も、地元の食材がふんだんに使われている。

水戸内原グリーンファームさんの新鮮な葉野菜
常陸太田の木の里農園さんのカラフル野菜
笠間のKamosさんこだわりの小松菜
水戸のTedyさんの赤黄パプリカ
茨城町の清水農園の玄米 など

引用:Restaurant Aoyama

また、ランチセットでは、雑穀玄米か天然酵母パンを選べるのも嬉しい。

元大使館料理人が目指す、地域のドクターズレストラン

アオヤマのオーナーシェフである青山雅樹さんは、カナダ総領事館のシェフや台湾の大使館にあたる日本交流協会のシェフを務めた経歴を持つ。

そんな青山さんが、友達の大病をきっかけに食事と健康を考えるようになり、現在のメニュー構成を考えられたそうだ。そして、糖尿病専門の「みなみ赤塚クリニック」と協力しながら、ランチメニューを考えられているのだ。

平成29年度茨城県・茨城県公益社団法人栄養士会主催ヘルシーコンテストでは、最優秀賞を受賞。ただ美味しい料理を提供するお店ではなく、地域のドクターズレストランを目指されている。

地域資源の活用で地域の課題解決につながるレストラン

アオヤマと協力している「みなみ赤塚クリニック」が専門とする糖尿病は、地方都市にとって大きな課題の原因となっている。

糖尿病の問題は、患者本人や家族だけの問題ではない。糖尿病が恐ろしい理由の1つとして、合併症が挙げられる。その中で、糖尿病性腎症が悪化した場合、人工透析が必要な状態になってしまう可能性が高い。

透析療法は、患者本人や家族が辛いだけでなく、自治体の財政を相当に圧迫する。健康寿命を延ばすことは、そういう意味でも地方都市にとって非常に重要なことだ。

健康だけ追求するのは、しんどい。美味しいと体にやさしいを両立できるお店は、非常に貴重な存在。また行きたい、応援したいお店だ。

水戸で人気のフレンチレストラン

アオヤマ
□住所:茨城県水戸市姫子2-30
ヨークタウン赤塚ショッピングセンター
MAP
□電話:029-257-9292
□アクセス:
・JR常磐線赤塚駅 南口 徒歩2分
□営業時間:
・11:00~16:00(L.O.14:30)
・17:00~22:00(L.O.21:00)
□定休日:木曜日

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