日本の史上最低気温は-41℃。最も寒かった1902年はどんな年?

寒い寒い毎日が続く今日このごろ。マイナスの気温をみることも増えてきましたが、この寒さはどこまで続くのか、そもそも今が一番寒いのだろうか??調べてみました。

遡ること116年前の1月25日、日本の観測史上、最低気温が記録されました。未だ破られていないこの記録が誕生した1902年ってどんな年!?

日本の史上最低気温は-41℃。最も寒かった!?2日間

北海道、旭川で1月25日に観測された最低気温は-41℃。観測史上最も低い最低気温となり、100年以上たってもなおこの記録は破られていません。2番目に低い最低気温は翌日に帯広で観測された-38.2℃。

1902年1月25日、26日の2日間は極寒の2日間だったんですね。

出典:気象庁 歴代全国ランキング

最低気温を記録した1902年。せっかくなので、1902年がどのような年だったのかを調べてみました!

1902年その頃の日本


1902年といえば日英同盟締結の年としても知られていますが、世間ではこんなものもこの年に誕生していました。

早稲田大学
専門学校から大学へ昇格したことを機に早稲田大学が誕生したのもこの年。前身である「東京専門学校」から「早稲田大学」と改称されました。

蚊取り線香
今でも店頭で見かける渦巻き型の蚊取り線香。こちらが誕生したのも1902年。KINCHOから1902年に発売されました。

正露丸
正露丸の歴史が始まったのも1902年。100年以上たった現在でも馴染みのあるお薬です。

ソーダとアイスクリーム
1902年、東京・銀座にオープンした「ソーダファウンテン」。資生堂パーラーの前身であるこちらのお店は日本で初めてソーダ水やアイスクリームを販売する店として誕生しました。

そして、2018年冬は、こんな感じに

出典:早稲田大学 早稲田の歴史 ,KINCHO 金鳥の歴史,大幸薬品 正露丸ヒストリー,資生堂パーラー 歴史

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