若者移住のチャンス、人財ニーズと秋田の新しい暮らし方

若者・開拓・IT人財の不足

日本の地方全体で起きている問題でもあるが、若者の流出や少子高齢化による人口減少が著しい秋田県では、若者・開拓・IT人財が圧倒的に不足している。

今回登壇した事業者代表の中には、第二創業を目指す24歳の若手後継者もいた。同世代の若者、特に、地域のためにビジネス通じて問題解決しようと考える人財が不足していると伝えてくれた。

自ら市場を開拓し、価格決定する

更に、1次産業が主体である秋田県における、もう1つの課題も話題となった。

それが、市場開拓能力と価格決定権である。単に生産し、市場に流しているだけでは、いつまでたっても他者に価格を決定され、生産者や地域が豊かにならない。

自ら市場を開拓し、作り手としての誇りを持って、消費者とのコミュニケーションを取りながら、きちんとビジネスとして利益を出すことが重要だ。

>> 地方はこんな人財を求めている

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