宮城でフリーWi-Fi拡大中、インバウンド誘客促進

MACHI LOG編集部


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訪日外国人旅行者は、困っている。

平成28年1月12日に総務省・観光庁が発表した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」によると、旅行中に困ったこととして「無料公衆無線LAN環境」が46.6%で最も多い。

約半数の訪日外国人旅行者が、無料Wi-Fiを使えずに困っている。

宮城でフリーWi-Fi拡大中

特に、東北は無料Wi-Fi提供が遅れている。

平成28年2月6日、宮城県は公衆無線LAN「みやぎ Free Wi-Fi」の提供を開始した。

県有施設を含む166カ所にアクセス可能なポイントを設置。県が広域的なWi-Fiの普及に乗り出すのは東北で初めて。

□出典:河北新報オンラインニュース

公共の6施設・34カ所に加え、仙台駅周辺と地下鉄駅構内の32施設・132カ所で利用可能になる。

宮城県は、NTT東日本との情報通信技術を観光振興に活用する包括連携協定により、フリーWi-Fiを本年度中に350カ所、2018年度までに2000カ所へ拡大する予定。

訪日外国人旅行者への対応

フリーWi-Fiに接続すると、英語や中国語など多言語対応した宮城県の情報発信サイトが画面に表示される。

Wi-Fiアクセスやページ閲覧などのデータを蓄積し分析をしていくだけでなく、地域の人々が訪日外国人旅行者とコミュニケーションを取っていけるかが重要だ。

ファン・発信者になってもらう

フリーWi-Fiがあるからといって、それだけでインバウンド誘客を実現できるわけではないだろう。

地域に魅力を感じてもらい、地域のファンになってもらいながら、母国にいる人々へその魅力を伝えてくれる発信者になってもらえるかどうかが大きなポイントとなる。

東北は魅力に溢れている。もっと、その魅力を訪日外国人旅行者に感じてもらおう。

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