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失われた伝統工芸「小倉織」がメンズウェアへ。伝統を未来に繋ぐ挑戦始まる

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日本を代表する百貨店のひとつ、日本橋三越本店。

世界のスタイルをリードする旗艦店のひとつである日本橋三越本店で、「ジャパンセンスィズ」という取り組みが始まっています。

テーマは「地域との共創」

keyimage by http://cp.miguide.jp/

「ジャパンセンスィズ」とは、

誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する

という試み。定期的に開催されています。

今回の日本橋三越本店のテーマは、「地域との共創」。

8つの部門で、瀬戸内・北部九州を中心に、地域とのコラボ商品が展開されています。

企画に込められた想いや、お客さまに感じていただきたいことを、日本橋三越本店の担当者の方にうかがいました。

一度失われた伝統産業を復活

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小倉織は、江戸時代より続く伝統的な木綿布です。

縦縞を特徴とし、良質で丈夫という特徴があります。

実は小倉織は、その織り方の伝承が度完全に失われた産業でもあります。

小さな断片から復元

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昭和のはじめに失われた小倉織ですが、1980年代に、小さな生地断片をきっかけに復元されます。

文献も多くない中で、地道な研究により復元された小倉織は、現在では人気の織物となっています。

縦縞模様や無地がメインのため、そのシンプルな柄が評価され、バッグやネクタイなど、ジャンルを超えて愛されています。

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