「一生ものの家具を受け継ぐ」場所。西粟倉の木工房ようび日用品店

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ローカルベンチャーの集積地として知られる岡山県西粟倉村。

注目されるローカルベンチャーの一社に、「木工房ようび」があります。

岡山県北のヒノキを使い、家具を作り、届ける集団です。

西粟倉のひのきを使って家具を作る

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木工房ようびは、「やがて風景になるものづくり」をスローガンに掲げて、家具や暮らしの道具を作る工房です。

無垢の素材、伝統的な木組みの技術を活かしつつ、現代の生活に溶け込むものづくりを行い、その製品や、ようびの想いに共感するファンは、全国各地に広がっています。

挑戦をやめないという決断

2016年1月、そんな木工房ようびに困難が訪れました。

西粟倉の拠点となっている工房兼ショールームが全焼するという自体に見舞われたのです。

しかし、その困難を乗り越え、ようびのものづくりへの挑戦は続いてます。

それを支えているのは、西粟倉の仲間や、住民の協力、そして全国からの応援です。

新しい試み 完全予約制の家具屋「ようびの日用品店」

お店の目の前には山々と田園が広がる

お店の目の前には山々と田園が広がる

「家具を通して続いていく繋がりが生まれる場所にしたい」という思いで始まったのが、家具のショールームである「ようびの日用品店」です。

火災後、西粟倉村内の山の上に6月、移転オープンしました。

店長を務める八島結花さんの元を、地域プロデューサーとして日本各地の地域での仕事づくりを支援するNPO法人まちづくりGIFT代表理事の齊藤潤一さんが訪ねました。

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