オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

inadasan

2016年4月14日に発生した熊本県と大分県を中心とする一連の地震は、多くの被害をもたらしました。

現在でも断続的な余震が続く中で、復興に向けた取り組みや、熊本を応援する取り組みが数多く実施されています。

そんな熊本を盛り上げようと、11月に開催が予定されているのが「九州イノベーターズサミット for 熊本」です。

現地の方々の思いを聞くべく、熊本で活躍されている方々の元を訪れました。

「ドローン」は地方と相性が良い

「ドローンは現状都市部では相性があまり良くないんです。逆に熊本はドローンの活用を考えると魅力的な地域です」

と語るのは、ドローンパイロットであり、納品、レクチャーや開発など、ドローン全般に携わっている稲田悠樹さんです。

「ドローンが新たな日常のツールになるのはそう遠くないと思っています」

と語り、次の物流を見据えて、ドローンの普及に力を注いでいます。

震災後も、ドローンを活用した活動で熊本を支える稲田さんに、熊本への思いと、九州イノベーターズ会議への期待をお聞きしました。

ドローンの未来は地域にある

—熊本へに対してどのような思いをもって活動していらっしゃいますか?

稲田:生まれも育ちも熊本です。故郷のピンチに今やらずにいつやるんだという意識があります。

現在では東京と熊本を往復しながら暮らしています。

ドローンは、規制の関係で都会からは広がりようがなく、自由に飛ばせる環境が少ないんです。それもあって現在は、ドローンありきで熊本にいる面がありますね。

地方が相性が良いですし、熊本ではまだまだドローンが活躍できる場面や産業が多いと思います。

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