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地方創生事例:離島の人口減少問題を解決!1泊2日のまちづくり合宿の内容とは?[前編]

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「地域で稼ぐ」人財を育成する学校と銘打った日向ドラゴンアカデミー。

宮崎県日向市が主催する地域ビジネス創出の実践塾の第二回目のプログラムが実施されました。

その内容は、日向ドラゴンアカデミーの目玉のひとつとなっている鹿児島県の離島・三島村での1泊2日の合宿です。

日向ドラゴンアカデミーが合宿する理由とは?

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2回目の講座で、いきなり行われる合宿の目的とは何なのでしょうか。

総合プロデューサーを務める齋藤潤一さんは、集合した受講生を前に、まずそのことを伝えました。

今日の目的は、チームビルディングです。

まちづくりのプロジェクトをひとりでやることはありません。

必ずチームで動きます。

だからこそ、この2日間は徹底的にチームで動きます。

鹿児島県の離島三島村とは?

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今回舞台となったのは、鹿児島港からフェリーで約4時間の距離にある硫黄島です。

3つの島からなる三島村(竹島、硫黄島、黒島)に属する島の内のひとつ。

島の人口はおよそ100人です。

ジオパーク認定!地球を感じる島

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硫黄島は、「三島村・鬼界カルデラジオパーク」として、日本ジオパークに認定されています。

ジオパークとは、「地球を学び、丸ごと楽しめる場所」を指し、中でも硫黄島は、世界の研究者に注目されるほど、地球の様々な側面を観察・体感できる場所として知られています。

地球を感じながら、まちづくりを学ぶ

三島村は、少子高齢化の進行と過疎化により、島内の産業も右肩下がりとなってしまっています。

しかし現在では、2015年の日本ジオパーク認定をきっかけに、地域資源を見直し、産業の活性化や、観光客誘致などが行われています。

三島村という、限界からスタートしたまちづくりの現在から学べることをすべて学んで欲しい。

そんな思いが、この合宿には込められています。

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