震災の津波で全壊した南三陸町の魚市場、再建し初競り

IMG_8682□出典:南三陸町(南三陸町地方卸売市場)

仮設市場から、輸出を視野に入れた最新設備へ。

東日本大震災から5年。宮城県南三陸町は、着実に復興への道を歩んでいます。南三陸町は、港町。漁業とそれに関連する産業が、まちを支えています。

その要となる魚市場が、再建されました。

震災の津波で全壊した南三陸町の魚市場、再建し初競り

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宮城県南三陸町の魚市場「南三陸町地方卸売市場」は、東日本大震災の津波によって全壊しました。

2016年6月1日、その市場が再建され、完成式典と初競りが行われました。

これまでは町内の仮設市場で競りを続けていた。新しい市場は最新設備を備え、町は海外輸出も視野に水産業の復興を目指す。
式典には地元の漁業関係者ら約160人が出席。佐藤仁町長は「水産業の再生なくして町の再生はないと唱えてきた。海と山の恵みに感謝し、自然と共生したなりわいづくりを目指す」とあいさつした。

□出典:時事ドットコム

注目すべきは、海外輸出も視野に入れた最新の設備を導入したことでしょう。

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