22日まで限定!岡山で国宝の甲冑が展示中!

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

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日本には、国宝がいくつあるかご存知ですか。

建造物223件、美術工芸品874件が指定されています。

岡山で今だけの展示

岡山県の県立博物館で展示が始まったのが、国宝の甲冑「赤韋威鎧(あかがわおどしよろい)」です。

倉敷市で開催されるG7教育相会合に合わせての展示です。

何が国宝に指定されるほどの魅力なのでしょうか。

平安時代末期の姿を今に伝える

「赤韋威鎧」は、平安時代末期の作で、同時代に作られた甲冑としては珍しいことなのですが、後世に補修された跡がほとんどなく、製作時の姿を伝える唯一のものとされています。

なぜ岡山に伝わっているかといえば、1221年の承久の乱の後、備中国穴田郷(高梁市)の地頭となった赤木家に伝わっていたのだと言います。

その後、県立博物館が保存し、今に至ります。

毎年正月に公開されるのですが、今回はG7に合わせて、外国人可能客が増える見込みがあるとのことで展示が行われます。

全体の重さは25キロ

「赤韋威鎧」は、全体の重さが25キロあり、細部の作りや、文様などを確認することができます。

国宝の鎧を身近で見られるチャンス。

お出かけの際に行ってみてはいかがでしょうか。

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