銀座の天空農園で福井梅が栽培されています

shutterstock_105291767

福井県は、県産食材の知名度アップと販路拡大の取り組みとして、「銀座プロジェクト」を行っています。

平成23年から続く試みで、今年は福井ブランドのひとつである「福井梅」が登場しました。

銀座のビルの屋上が農園に!

「銀座プロジェクト」とは、東京・銀座のビルの屋上農園に、福井県ゆかりの産品を植え、その栽培を通して福井県の特産品のPRを行おうというプロジェクトです。

平成23年の第1弾プロジェクトでは、福井県勝山市の伝統野菜「勝山水菜」が植えられ、栽培されました。

今年は、「福井梅」。

「新平太夫(しんへいだゆう)」「紅映(べにさし)」「剣先」など6本の福井梅の苗木が植わりました。

来年の6月頃には実をつける予定だといい、収穫した福井梅を使った梅干し作りイベントなども計画されています。

なぜ、銀座のビルに庭園が?

shutterstock_107874563

今回の会場となっているのは、銀座5丁目にあるビルの屋上庭園です。

その名も、「白鶴銀座天空農園」。

名前からわかるように、白鶴酒造株式会社が運営する農園となっています。

なぜ、こんなユニークな農園があるかというと、「銀座から日本酒文化の情報発信ができないか」と考えがきっかけだそうです。

せっかくだから、清酒の原料となる米を栽培しようというのが最初なのだとか。

その後は、福井県のようにコラボプロジェクトが行われたり、小学生が田植えに来たりと、様々な取り組みが行われています。

「え、そんなところに福井梅が?!」ということで、注目度が高い取り組みですが、東京のど真ん中でどんな梅が実るのか楽しみですね。

関連記事一覧