[寄稿]舞妓が取り組む、地域活性化を学ぶ | 秋田

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まちづくりGIFTでは、各地の地域でがんばっている人を応援する地方創生サロン「GIFT Talks」を開催しています。

8月19日には、「会える秋田美人」として、かつて秋田市の繁華街を賑わせていたあきた舞妓を復活させ、観光資源として活かすことに挑戦されている水野千夏さんをゲストにお招きし、開催しました。

当日のレポートをご寄稿いただきましたので、掲載させていただきます。

イベントに参加して

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一度は翳りを見せた「あきた舞妓」を復活させ「秋田美人」を軸に秋田へ観光客を呼ぶ活動に今注目が集まっているそうです。

先週その活動の主役である株式会社せん の代表 水野千夏さんのお話しを聞きに行きました。

秋田から横浜、東京に憧れて上京し、東京で元気に働いていた20代の水野さんは、渋谷のスクランブル交差点を歩いていて「私はなぜ東京にいるのだろう? これからの人生をここで送るのだろうか?」とふと疑問に思ったそうです。

一念発起して、今まで否定していた地元の秋田に彼女は戻りました。

そこで初めて発見した地元の産物、自然、伝統の文化の素晴らしさに感動すると同時に、若者が少なく活性化してない故郷の現実を見ました。

そして秋田をアピールする仕事を始めたのです。

彼女自身の波乱万丈の物語と日の当たらなかった「あきた舞妓」に再び光を当てた物語。

秋田を語る水野さんのお話しに耳を傾けていくうちに、その郷土愛の情熱に心打たれました。

私の抱く秋田のイメージは、角館の桜、青く美しい田沢湖、夏の大曲の花火、赤い秋田新幹線 こまち、そして秋田美人でした。

そこにあきた舞妓が加わりました。

水野さんの活動にご興味を持った方はこちら あきた舞妓のホームページをご覧ください。
http://akitamaiko.com/

この会の主催団体 「まちづくりギフト」さんは、東京と地方で元気に活躍される人たちをつなぐGIFT Talksを毎月開催中。

地方の活性化に興味のある方はまちづくりギフトさんの活動をどうぞお見逃しなく。

まちづくりGIFT サポーター 
小倉至朗様

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