両国に始まった隅田川花火大会。意外なストーリー

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夏の風物詩と言えばやっぱり花火!浴衣を着て出店を楽しんで…日本人で良かった!と思うイベントの一つですね。現在では日本各地で催される花火大会ですが、その始まりはやはり江戸でした

両国に始まった花火大会

1732年、江戸の4大飢饉の一つとされる「享保の大飢饉」が起こります。それに加えコレラが江戸で猛威をふるい、多くの犠牲者がでました。死者の霊を慰めるため、仏事を行い花火を打ち上げたのが花火大会の始まりとされています。今では「隅田川花火大会」として知られているこの花火大会。始まりは慰霊だったんですね!この慰霊祭を催したのが、“暴れん坊将軍”で有名な徳川吉宗でした。

絵で見る両国川開き(隅田川花火大会)

花火をあげる為の費用は、付近の宿や茶屋から集められたと言われています。幕府はこの時に限り、夜店や屋台、見世物小屋の営業を許可し、また周辺宿や食事処の深夜営業もOKだったそうです。幕府も粋なことしますね〜。昔も今も、楽しみ方はあまり変わりないようですね!

100_views_edo_098(名所江戸百景・両国花火)

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(画像出典:たまがわ花火大会 新板浮絵両国橋夕涼花火見物之図 )

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(画像出典:国立国会図書館 東都両国夕涼之図)

日本一◯◯な花火たち

写真愛好家が一番多い花火大会は?、一番打ち上げ数が多いのは?など、花火の中の日本一をまとめたサイトがありました。花火なんでも日本一。サイトには、とにかく花火大会にまつわる情報が盛り沢山です。花火観覧時のトリビアに是非チェックしてみてください。

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