できないと思ったことは、一度もない

質疑応答で会場の参加者からも、「秋田で挑戦することへのリスクに対して、どう向き合ったか。」という質問があった。
それに対して水野氏は、「できないと思ったことは、一度もない。やり方次第だと考えている。実際、秋田で『できない理由』を論理的に説明してくれた人はこれまで誰もいない。」と伝えてくれた。
水野氏は、できる方法を考え抜けば、大抵のことはできると信じ、行動を続けている。
行動に基づいてつくる事業計画
これは、単なる根性論ではない。水野氏は、もちろん事業計画を作成し、多角的に経営のことを考え抜いている。
その背景には、誰かが調べたデータだけでなく、自身の行動によって調査・経験した現場のリアルが含まれている。
実際に、「秋田ノーザンハピネッツ」を立ち上げる前に、何度も泊まりがけで全国のプロスポーツチームを訪れ、現場から学び、自身の計画改善に活かしている。
行動することでしか見えてこない、分からないことがたくさんある。
動けば変わる、起業家精神
リスクヘッジは大切だが、まずは小さな行動を起こすことが重要だ。
そして、成功体験を積み重ね、改善しながら行動を継続する。それによって、その起業家のミッションやビジョンが他者へと伝播し、応援してくれる人たちが増えていく。
チャレンジすること無しに、社会をより良くすることはできない。