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地方に求められる生産性向上と人財育成、秋田の人口減少問題

地方に求められる生産性向上と人財育成、秋田の人口減少問題

    CATEGORY: AREA:秋田県

常識を覆した3代目の酪農家

※写真はイメージ

秋田県は、生乳の生産量が東北で最も少ない。

そんな場所にありながら、これまでの酪農の常識を覆し、他県からも視察者が訪れる「農事組合法人べごっこ農場(秋田県美郷町)」に注目が集まっている。

自動給餌機や搾乳機を導入し、一般に50頭程度までとされてきた牛舎の中で牛をつなぎ留めておく「つなぎ飼い」で100頭の乳牛を管理する。清潔な環境で高い生産性を実現した。

□出典:日本経済新聞

更には、設備導入で、搾乳時間は半分以下に減少。牛舎清掃の徹底により、生産性を落とす原因となる乳房炎の感染率は従来の1/4以下に減少。

乳牛のストレスを軽減して品質を高めながら、生産性の向上にも成功している。

地方に求められる人財育成

地方でも、イノベーションを起こし、生産性は向上できる。

そこで重要になるのが、人財だ。

「地域や社会をより良くしたいと考え、高い熱意を持って、自ら問題を解決する。」

そのような人財が地域で育たなければ、人口減少の問題は解決できない。

「起業家人財」が共に集まり、共に学び、共に成長できる場が日本の地方には、もっと必要だ。

私も1人の起業家として挑戦を続けると共に、地域の未来を自ら切り開いていく「熱い仲間」を集めていきたい。