特別イベント:半農半X塩見さん x MACHI LOG
12月12日に特別イベント開催決定!
地域の魅力を見える化して、世界に伝える情報メディアMACHI LOG
今回は、「半農半X」という生き方を提唱する塩見直紀さんと米国シリコンバレーから帰国し、全国のまちづくりのプロデュースを行う齋藤潤一さんをゲストに「自分らしい働き方」、半農半Xな生き方と題してイベントを開催します。
半農半Xで有名な塩見さんがMACHI LOGに登場!
塩見直紀
半農半X研究所代表。総務省地域力創造アドバイザー。
1965年、京都府綾部市生まれ。大学卒業後、フェリシモに約10年に在籍。1999年、33歳を機に故郷の綾部へUターン。2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」というコンセプトを20年前から提唱。著書に『半農半Xという生き方【決定版】』『半農半Xという生き方 実践編』『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』、共著に『半農半Xの種を播く』『土から平和へ』など。『半農半Xという生き方』は中国語訳され、台湾、中国でも出版され、講演もおこなう。半農半Xコンセプトに特化したローカルな1人出版社「半農半Xパブリッシング」、通信講座「塩見直紀的コンセプトスクール」、「綾部ローカルビジネスデザイン研究所」(トヨタ財団助成)もおこなう。同志社大学大学院ソーシャルイノベーションコース(オーガニック生活・社会デザイン研究)や成美大学(「農林業・農村振興論」)などで非常勤講師もつとめる。
齋藤潤一(MACHI LOGプロデューサー)
1979年大阪府出身、B型。米国シリコンバレーのITベンチャー企業で、全米の利用者向けのWeb・携帯配信サービスのマーケティング責任者を務める。
帰国後、会社を創業。大手企業から官公庁、地域プロモーションで実績多数。
市民からの寄付とクラウファンディングで325万円支援金を得て、宮崎県の飫肥杉で制作された地元工芸品をニューヨークで開催された世界最大級の展示会に出展。
地方再生をテーマに、ガイアの夜明け、NHKの特集をはじめテレビや雑誌掲載多数。
全国の地域ブランディング・マーケティングに活動中。人口約380人の鹿児島県三島村のジオパーク認定やローカルメディアの構築など地域での雇用創出に取り組んでいる。
慶應義塾大学大学院 非常勤講師、専門委員、多数他
概要
【スケジュール】
12:45 開場
(開場時間前は入場ができません。予めご了承くださいませ)
13:00 イベント開始/ 概要の紹介
銀座ファーマーズラボの紹介
13:05 ゲストトーク
塩見直紀さん
齋藤潤一さん
13:30 パネルディスカッション
14:00 交流会
14:30 完全撤収
ゲストとの交流会〜
【会場】
銀座ファーマーズラボ
有楽町駅から徒歩3分
東京交通会館6階
【会費】
3,000円
同日のイベントと同時申し込みの場合は、5,000円(1000円割引)
当日は撮影が入り、皆様が映り込む可能性があります。予めご了承くださいませ。