本田圭佑オフィシャルサイトのスクリーンショット
遠くイタリアの地で活躍するサッカー日本代表の本田圭佑選手。
本田圭佑選手のコメントは、常に賛否両論を巻き起こしてきたが、今回、オフィシャルサイト「VOICE」の中での熊本地震への、本田圭佑氏の考えが多くの共感を呼んでいる。
ほんまこれ正論やわうん
震災による「自粛ムード」に物申した本田圭佑や堀江貴文に共感する声が相次いでいる – NAVER まとめ https://t.co/TPZ6TDQNEy
— FUMI L'A (@xxx11ache666) 2016年4月18日
これまでの生き様が言葉に力を持ち、言葉選びも実に適切。素晴らしいし賛同の一言。
本田圭佑「間違っている」震災による自粛ムード一蹴 https://t.co/VouWcVXoER @nikkansportsさんから
— サドガシマン (@sadogashiman_) 2016年4月16日
“多くのケースの場合は被災者の為ではなく『商品が売れなくなる』、『批判をされるから』という理由で自粛してるのなら、それはありえない。本当に被災者らのことを思うなら、自粛どころか積極的にやるべき” / “本田圭佑、被災者へ「決して…” https://t.co/6efOtFvpkg
— コグレマサト/(^o^)\ (@kogure) 2016年4月18日
自粛するのは、間違っている
本田圭佑氏は、ニュースや論調に流されて、自粛するのではなく、
「こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか。」
(本田圭佑オフィシャルサイトより引用)
と述べている。
不用意にボランティアに行っても、支援物資を届けるための交通の妨げになります。
不必要な支援物資は、本当に必要な物資を送る、妨げになります。
信頼できる団体を通じて、自分ができるかぎりの寄付をし終えたら、普段通りの消費活動をしましょう。
1日も早い復興を願って、自分のできる行動をしましょう。