大阪府の四條畷市は、「ふるさと納税」への返礼品の全面リニューアルを発表しました。
これまで7品目だったものは、23品目に大幅に増え、より納税者(寄付者)が選びやすいラインナップとなりました。
注目は乗馬体験など地域の魅力を活かした品
今回追加されたものの中で魅力的なものは、
市の観光大使でもある絵本作家の谷口智則さんがデザインしたオリジナルマグカップ
『100にんのサンタクロース』などで知られる谷口さんは、実は市制施行45周年記念のシンボルマークなどもデザインされています。
他では手に入らない限定グッズとなっています。
その他にも、谷口さんの絵本セットも返礼品のひとつとしてラインナップされています。
乗馬体験教室
四條畷市は、実は乗馬と縁深く、古墳時代には、朝鮮半島から運ばれた馬を飼育する「渡来系の馬飼いの里」があったという歴史があります。
それにちなみ、市内の乗馬クラブで乗馬体験が行える権利も用意しています。
地域へ足を運ぶきっかけにも
今回は23品目のうちのひとつが「乗馬体験」となっていますが、これは「実際に市に足を運ぶこと」が必要になる返礼品です。
30分程度の乗馬体験のために、多くの人が来るというのは想像しにくいですが、同様の発想で、「ふるさと納税の返礼品で観光誘致に繋げる」というのは今後も増加するのではないでしょうか。