軽井沢ラーニングフェスで学んだ、人生100年時代に大切にしたい3つのこと

画像提供:軽井沢ラーニングフェス

宮崎県新富町が設立した地域商社「こゆ財団」で、人財育成を担当している稲田ゆうたろうです。県職員をやめて3年。こゆ財団では、法政大学の米倉誠一郎先生や、慶應義塾大学の前野先生らをゲスト講師に迎え、リーダーシップ研修や企業研修などを行っています。

人財育成で地域を変えることが、僕のミッションです!

このたびチームWAAの島田さんからご紹介いただき、平成30年11月1日から3日までの3日間、ライジング・フィールド軽井沢にて開催された「軽井沢ラーニングフェス」に参加してきました。

「学び」にワクワク「自分」にドキドキ「仲間」と共にハピネス

「学び」にワクワク「自分」にドキドキ「仲間」と共にハピネス。そんな機会を創り出すをテーマにして第1回目が開催された軽井沢ラーニングフェスティバル!

初めての開催にも関わらず口コミで、人が人を呼んで、日本中から学びたい仲間たちが150名以上も平日の3日間、軽井沢に集まりました。

この軽井沢ラーニングフェスに参加することで、これからの学びの在り方を身体全身を使って感じることができ、これからの学び方で大切な要素になる3つのポイントを得られました。

1:五感を解放させる場

開催時期は11月初旬。軽井沢では、最高気温が1桁になっている時期です。その中で、昼間には太陽の光の温かさを感じ、朝夜では澄んだ冷えた空気の中で過ごす。太陽の温かさや火のエネルギーを感じる場面が何度もありました。普段の生活のように、スイッチ一つで気温をコントロールできないため、自分で体温を調整することを学びます。

特に、温かい服の着方やホッカイロの正しい使い方などの術を学びました。また空気が澄んでおり、星がとても綺麗です。夜には焚火ダイアログや星座から宇宙を学ぶなどのセクションがあり、夜だからこそ出来るものを通して五感を開放して全身で感じていました。

2:Give and Funの精神

共同主催者のYahoo!アカデミー学長の伊藤羊一さんが、
「軽井沢ラーニングフェスのテーマは、みんなで楽しみながら学ぶ。この3日間は学んで、そして日々の生活に帰ったら、学んだことや出来るようになったことを参加出来なかった家族や会社の人にプレゼントをしましょう。」と開会の挨拶をされました。

Give=与える、Fun=楽しむ。人は、一生のうちに知れることには限界があり、知らないことやできないことが多いです。だからこそ、人の力を借りることが出来るのではないでしょうか。そして、人から力を借りるのも自分の力。学んで知識があることや経験してできる人というのは、人にプレゼントできる力を身につけていることでもあります。

自分の知っていること(出来ること)は知らない(出来ない)人に手を差し伸べて、一人だけではなくここにいるみんなで一緒に楽しく過ごしていきましょう。この3日間で「Give and Fun」の精神を間違いなく、ここにいた150名以上の人は感じることが出来ました。

3:ワクワクの軸に従う

軽井沢ラーニングフェスは、学びたい事を学ぶところでした。タイムスケジュールは決まっているのですが、事前登録は一切ありません。自分がいまこの瞬間に学びたいものを学ぶ。心の声に従う3日間でした。常にマインドフルな状態だったので、「~しなければならない」ではなく「~したい」という気持ちが溢れる3日間。

自然の中にいることで、常に自分との対話をしており、身体が時間を味わう状態でいました。だからこそ、自分のワクワクが軸となり主体的に学ぶことでより学びの吸収率が高くなっていました。自分のワクワクに従い学ぶ時間は、忙しい現代にとって中々できることではありません。とても贅沢な3日間です。

軽井沢ラーニングフェスに参加することで、これからの学びで大事な3つのことを感じることが出来ました。もちろん各個人によって学ぶものや感じるものは違います。
だからこそ、

① 五感を解放させる場
② Give and Funの精神
③ ワクワクの軸に従う

この3つがこれからの学びに必要な要素になるのです。

誰もが安心安全な場にいることが、自分の学びを加速させると確信した3日間でした。このラーニングフェスが音楽フェスのように、学ぶことは面白いと思って参加することが日本中で広がればよいなと強く感じました。今回参加出来なかった人は、また来年このムーブメントに一緒に参加しましょう。

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