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注目される強い組織づくり。アセットガーディアン代表 内野氏に学ぶ、楽しい会社の原点とチームビルディング

地方で必要とされている、起業家人財。

しかし、起業家が生まれるだけでは不十分だ。起業から10年続くビジネスは、少ない。その大きな要因の1つは、チーム・組織づくりを実現できていないからだ。

「志ある起業家が学び成長する」をミッションとして掲げる東北の起業家コミュニティ EO Tohoku が、組織づくり・チームづくりにおいて多方面から高い評価を受ける、アセットガーディアン株式会社 代表取締役 内野道雄氏を講師にお招きし、特別講演会を開催した。

強い組織づくり・チームづくり

内野氏は、埼玉県春日部市出身。大学卒業後、株式会社内田洋行入社。都市再開発・インテリジェントビル建築の分野で、建築主・ゼネコンに対し実際働く人の目線に立ったオフィスビル作りを提案し、内装工事・オフィス家具・OA機器等の一括受注につとめ、提案型営業の礎を築いた。

その後、アイエヌジー生命保険株式会社入社。この過程で、保険会社の意向方針に基づく販売方式に疑問を感じ、お客様の多様なニーズに基づいた、お客様に選ばれる保険流通サービスの必要性を痛感し、アセットガーディアン株式会社設立された。

経営・組織づくりを行うための仕組みなど、内野氏の経験に基づく具体的なお話から多くの学びと気付きを得られる貴重な機会となった。

地域や社会をより良いものにするために、これから地域でビジネスを始める人たち、地域から外へビジネスを拡大したいと考えている人たちへ、その学びと気付きの一部をシェアしたい。

成長=能力×考え方×熱意

「成長=能力×熱意」という属人的な根性論から脱し、強い組織・チームをつくるために、内野氏は「成長=能力×考え方×熱意」に変えたという。

この「考え方」が重要。そして、理念経営を実現し、自社の「型」を創造することが大切だ。

理念に基づいて、社員自身が会社の中で “自分のあるべき姿” を明確にしておけば、そのために取るべき行動・言動も決まる。そして、その自ら参画する理念に基づいて、全ての判断が行われる。

尚、ここで言う「型」は、マニュアルではない。目標達成に向けた最も大事な軸となる考え方で、再現可能な守るべき質を明確化したものだ。それが、社員の共通言語となり、個人・企業の成長の中で、「型」も成長していく。

楽しい会社の原点は主体性

「最終的には、文化が人を育てる。」と、内野氏は伝えてくれた。

楽しい会社の原点は、子どもの頃の遊びのように、社員それぞれが主体性を持つことだ。その上でも、共通言語化と「型」の創造は重要となる。

「価値観が同じ仲間と、自分たちが決めたルールで、本気でやる。」それが、強い組織・チームをつくっていくのだ。

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