茨城県北に起業家コミュニティ誕生。地域を変える挑戦者が集う場

オカダタクヤ


ローカルメディア運営

PR for 茨城県北地域ビジネス創出支援講座

回を重ねるごとに、グループワークの熱量があがる

茨城県北地域を舞台に、地域課題を解決するソーシャルビジネスを生み出す起業家育成講座「茨城県北地域ビジネス創出支援講座」。

約30人が参加し、9月にスタートした講座が最終回を迎えました。

賞金総額300万円の受講生限定ビジネスプランコンテストを残し、講座の最終回のテーマは「批評(クリティーク)」。ワークショップを通じて、ビジネスプランのブラッシュアップが行われました。

「批評」を通じてプランをブラッシュアップ

全員に向けて発表。聞き手は買うかどうかを決めフィードバックする

批評ワークショップとは、プレゼンテーションに対し、良い点や改善点をフィードバックし、プランの改善を促すというものです。

今回は、実際にそのビジネスプランから生まれる商品やサービスを、聞き手が「買うかどうか」を大事な基準としてフィードバックするというのがルールになっています。

ビジネスプランコンテストでの発表を前に、各々が作り上げてきたプランをぶつけます。

「買わない」という厳しい意見こそ宝

ビジネスプランを発表する受講生

このワークショップは、一見厳しいコメントで溢れます。

「◯◯がわからないから買わない」「△△があれば検討する」など、実際に買い手の気持ちが言語化され、フィードバックされていきます。

しかしこの意見こそ、なかなか聞けない顧客の本音でもあります。このワークは、表面的な「なんかいいね」で終わってしまうと何の意味もありません。

自分の顧客としての本音をプレゼンターにぶつけ、プレゼンターはそれを感謝と共に受け取り、よりプランを魅力的にするべくブラッシュアップしていきます。

今回の講座では、10を超えるプロジェクトが発表され、どんどん意見を吸収し、ブラッシュアップされていきます。

支え合う仲間が地域を変える

このワークは、一朝一夕でできるものではありません。相互の信頼と感謝に基づくからこそ、深い洞察を相手に与えることができます。

そしてこれができる相互に信頼した熱量の高い講座の空間こそ、茨城県北に生まれた新しい可能性が生まれる場所だといえるでしょう。

地域ビジネスを作る方法や、マーケティングといった具体的な方法論やマインドも重要ですが、それ以上に、全5回の講座を通じて育まれたコミュニティの絆こそ、これからのチャレンジにとって重要な要素だといえます。

もうだめだと諦めそうなときや、失敗したときや、挫折したときに、相互に認め合い、助けあえる場こそ、地域を変えるエネルギーが生まれ続ける場となることでしょう。

チャンス到来!チャレンジャー募集

次なる挑戦者のコミュニティづくりも始まっています。

それが現在募集中の「茨城県北ビジネスプランコンペティション2017」です。

県北地域で新たに始めるビジネスプランを募集するという趣旨で、広くプランを募集しています。

このコンテストで1次審査を通過すると、2次審査で、ワークショップとプレゼンテーションを通じて、講師によるメンタリングや、応募者相互でのブラッシュアップ等が予定されています。

これは単に優秀なプランを見出すというだけでなく、このコンテストのねらいが、地域にチャレンジャーのコミュニティを育むことであることを意味しています。

支え合い、応援し合うコミュニティが生まれることで、地域を変えるビジネスを生み出し続けていくでしょう。