地域の魅力を伝える方法を探る!地域ビジネスを作るためのヒントとは?

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

「稼ぐ地域ビジネスの作り方」と題してイベントが開催されています。

地方創生という言葉と共に、注目度が増す「地方」や「地域」ですが、本当に稼げるビジネスをうむためには、どうすれば良いのかを参加者全員で考えるイベントです。

今回は「地域の魅力をPRする方法」というテーマで実施されました。

画像だから直感的に魅力を伝える

今回ゲストとして登壇したのは、「地域の魅力に出会えるスマートガイドアプリLisa」というスマートフォン用アプリを開発・サービス展開する株式会社CIRPATHの井上武さんです。

地域の魅力を伝えるアプリ「Lisa」

Lisaは、周辺の行きたい場所が写真で簡単に探せるアプリです。

ガイドブックにはまだ載ってないその土地ならではのコアな観光スポットやお店を簡単に見つけることができる方法として、提案したと井上さんは言います。

地域のことを一番知っているのは現地の人。現地の人や、行ったことがある人の情報を直感的に知ることができれば、もっと地域を楽しめるはず。

と、井上さんは言います。

今までの当たり前から、見方を変える

後半の対談では、「地域の魅力を伝える」という話の前に、「魅力を発見する」というポイントから話が始まりました。

魅力を発見するには、見方を変えるのが一番。例えば、Lisaは、グーグル検索の限界を感じて作ったものです。文字で検索するためには、何で検索するかということを知っていないと、掲載されていてもたどり着けないということになってしまいます。だからLisaは、画像で直感的に選び、地域の魅力に出会えるようにしたいと作っています

では、見方を変えるためにはどうすれば良いのでしょうか。

その方法のひとつが、みんなが当たり前だと思っていることに、本当にそうなのかと疑問をもち、新しい切り口を見いだせないかと考えることでしょう。

「グルメやスポット情報を文字で検索している」ことに対して、画像という手段の方が良いのではと考えたLisaにも繋がることだといえます。

地域ビジネスへのヒントは、機会の発見

稼ぐ地域ビシネスを作るためのヒントとは、どれだけビジネスのチャンスを作れるかにかかっているといえます。

例えば、今回の会場となったSENQ霞が関は、地方と東京を繋げることをテーマとしたコワーキングスペースです。

地域発のプロジェクトを発信する場として、積極的に活用されています。

ここで起こっているのは、登壇者と参加者の相互作用と、機会の発見でしょう。

実際に今回のイベントでも、来場者の方と井上さんの取り組みが結びつき、新たなコラボレーションのきっかけが生まれました。

「地域の魅力を伝える」前にある「地域の魅力を発見する」こと、そして魅力を取り出すために、今までにない視点で眺めてみること。

それを誰かに伝え、一緒にコラボレーションすること。

これらが、稼ぐ地域ビジネスを生み出す、ヒントの一端だと言えるでしょう。

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