平成30年に世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」PRムービー

MACHI LOG編集部


ローカルメディア

1月21日に公開が開始された映画「沈黙 – サイレンス- 」。江戸初期のキリシタン弾圧下にあった長崎での物語を描いた映画です。

長崎県の天草市は日本のキリスト教の歴史において重要な地。平成30年に世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のPRムービーが公開されました。

明治初期まで続いていたキリスト教の迫害

長崎にキリスト教が広まったのは1550年、フランシスコ・ザビエルが平戸に上陸し布教を開始したことに始まります。

地元の大名の後押しもあり、当時の長崎は “日本の小ローマ” と呼ばれるほど、キリスト教布教の拠点として栄えていたそうです。

しかしながら1587年、豊臣秀吉によって出された「バテレン追放令」によってキリスト教は弾圧を受け、徳川の時代に入ってからもさらなる弾圧や迫害が行われました。

この弾圧は明治に入ってからも変わらず、1873年 (明治6年) に禁教令が撤廃されるまで続いたそうです。

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