いぶりがっこ、秋田でブランドづくり

秋田名物・いぶりがっこ

全国的にも認知度が高く、最近ではワインのお供として人気の「いぶりがっこ」。秋田名物の「いぶりがっこ」は、燻した大根の漬物。

そんな「いぶりがっこ」のブランド化を推し進めようとする動きがあります。

いぶりがっこ、秋田でブランドづくり

秋田県内の「いぶりがっこ」製造業者が集結し、ブランド化を進めていくようです。

大根をいぶした秋田県名産の漬物「いぶりがっこ」の県内製造業者が連携して産地をアピールしようと、県いぶりがっこ振興協議会が23日、発足した。

いぶりがっこ振興協議会には、秋田いぶりがっこ協同組合・県漬物協同組合・横手市いぶりがっこ活性化協議会の3団体に加え、秋田県と秋田銀行が賛助会員として参加します。

地理的表示(GI)保護制度への登録も

農林水産省が行なっている「地理的表示(GI)保護制度」にも、「いぶりがっこ」の名称について年度内に登録申請が行われます。

地域には長年培われた特別の生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性により、高い品質と評価を獲得するに至った産品が多く存在しています。これら産品の名称(地理的表示)を知的財産として保護する制度が「地理的表示保護制度」です。

□出典:農林水産省

いぶりがっこは、作り手によって、風味が大きく異なります。

全体的な品質と価値の向上と合わせて、いぶりがっこを作る人たち、一人ひとりの想いやこだわりを大切にして、本当のファンづくりに繋げてほしいですね。

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