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0から6歳の伝統ブランド「aeru」。伝統産業の技術を活かした商品に込められた想いとは。

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日本を代表する百貨店のひとつ、日本橋三越本店。

世界のスタイルをリードする旗艦店のひとつである日本橋三越本店で、「ジャパンセンスィズ」という取り組みが始まっています。

テーマは「地域との共創」

keyimage by http://cp.miguide.jp/

「ジャパンセンスィズ」とは、

誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する

という試み。定期的に開催されています。

今回の日本橋三越本店のテーマは、「地域との共創」。

8つの部門で、瀬戸内・北部九州を中心に、地域とのコラボ商品が展開されています。

企画に込められた想いや、お客さまに感じていただきたいことを、日本橋三越本店の担当者の方にうかがいました。

お子さまの「はじめて」にホンモノを

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「日本の伝統を次世代につなぐ」という想いのもと、赤ちゃん・子どもの時から大人になっても使い続けられる、受け継がれる、オリジナルの日用品を企画・販売する『0から6歳の伝統ブランドaeru』。

その商品が、ジャパンセンスィズで取り扱われています。

赤ちゃん・子どもの「自分で食べる」を応援する器

今回紹介されている商品は、愛媛県から『砥部焼のこぼしにくい器』や、佐賀県から有田焼の『はじめてのお茶碗』など。

瀬戸内・九州の伝統産業の技術を活かして作られたオリジナルの商品です。

例えば、有田焼のはじめてのお茶碗はお茶碗の裏側、高台の中に、七宝柄があしらわれています。

七宝柄は円がつながっているので、ご“縁”がつながると言われる縁起のよい、日本に古くから伝わる文様です。

七宝柄が浮き出て見えるのは、小さな高台に細かく彫り込む有田焼の高い型の技術があるから。

ぽこぽことふくらむ七宝柄は、触れれば、そのふくらみでお子さまが自然と指を置く場所がわかるように、という想いも込められています。

小さな片手で丁寧にしっかりと持つことができるカタチです。

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