林業のプロが語る100年後の未来に向けてできること

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

右から、司会の斎藤氏と、ゲストの中井氏、石橋氏

右から、司会の斎藤氏と、ゲストの中井氏、石橋氏

「豊かな自然を残していくこと」は、世界的な課題でもあります。

例えば、国際連合(国連)の1機関の、開発という観点から、各国を様々なかたちで支援している国連開発計画(UNDP)が掲げている目標に、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」というものがあります。

持続可能な開発のための目標で、「貧困をなくそう」、「飢餓をなくそう」など、17の項目が掲げられています。

その中のひとつが、「陸の豊かさも守ろう」というものです。

人工林は管理しないと死んでいく

意外に知られていないことですが、人工林は人の手で管理されなければ、その維持が難しく、山の環境が悪化していくという事態を招いてしまいます。

日本は国土の7割が森に覆われており、その内の約4割が人工林です。

一見、緑豊かな日本の自然は、林業の衰退と、携わる方々の減少により危機にさらされているといえます。

子どもたちに豊かな自然を残すために大切なこととは?

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林業を取り巻く厳しい環境を背景に、「杉のある暮らしと未来へのメッセージ」をテーマに行われたトークイベントがあります。

現代の林業に携わる3人が集い、多様な意見を交換しました。

司会は、宮崎県を拠点に全国のまちづくりを支援するNPO法人まちづくりGIFTの齋藤潤一さん、杉の名産地である奈良県吉野で製材所を営む石橋輝一さんと、山守の中井章太さんです。

齋藤さんは、宮崎県日南市の特産品である飫肥杉のリブランディングチームを牽引し、クラウドファンディングで325万円を集め、飫肥杉製品をニューヨークの世界最大のギフトショーに出展し、飫肥杉ムーブメントを巻き起こしたチームの中心人物。

登壇する3人に共通するテーマは「子どもたちに豊かな自然を残す」

林業の未来に繋がるヒントが満載です。

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