生活の未来のために、山の魅力を伝える間口を広げていく

続いては、「パネルディ”スギ”カッション」と題し、「杉のある暮らしと未来へのメッセージ」をテーマにトークが行われました。
ファシリテーターを務めるのは、講演に引き続き齋藤さん。
ゲストは、日本全国スギダラケ倶楽部関西支部長であり、奈良県吉野で製材所を営む石橋輝一さんと、山守の中井章太さんです。
豊かな自然を残すために必要なことを語り合います。
石橋さんは、
自然と共に、一緒にやっていくことが大事。
「木を守る」ということだけ言わずに、「気を使っていく」。
自然も含めて、みんながハッピーになるように、ビジネスとして循環していくことが大事
と、自然との共生のあり方を語りました。
中井さんは、
山の現実を知ってもらうために、山に入ってもらうことが必要です。
林業という、スパンが長い産業をどうやって盛り上げていくかを考えると、人々と接する間口を広げることだと思います。
教育と森林、健康と森林など、多様な切り口で多くの人が集まる可能性を秘めています。
と、森と、人々を繋げるポイントについてまとめていただきました。