山形県民は8時間睡眠!ぐっすり眠る方法

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全国的に交通網と通信網が発達し、コンビニエンスストアなど24時間営業の店舗が増えた現代社会においては、睡眠時間が短くなってしまうことは避けられません。

そんな中でも、山形県の1日あたりの睡眠時間は全国一長い8時間1分であり、最も少ない神奈川県の7時間31分と比べると、30分も長くなっています。

秘密は生活習慣?

なぜ、山形県民の睡眠時間はこれほど長いのでしょうか。生活習慣からその秘密を探り、ぐっすり眠るためのコツを紹介します!

山形県の睡眠時間は常にトップクラス!

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心身ともに快適な生活を送るためには、適度に眠ることが欠かせません。

ただ、日本人の睡眠時間は年々減少してきているのも事実です。

データが裏付ける睡眠時間の減少

総務庁(現・総務省)が1996年に行った調査では、都道府県別で山形県の睡眠時間がもっとも長くなりました。

それ以降も山形県は1位付近をキープしており、2011年には8時間1分と、最下位の神奈川県より30分も長くなりました。

このように山形県で睡眠時間が長くなっている理由としては、ライフスタイルが挙げられます。

睡眠時間を確保するためのコツ

山形では自宅と職場の距離が短い「職住近接」のライフスタイルを送る人が多く、通勤時間が短いため、睡眠時間の長さに結びついています。

都道府県ごとのデータを紹介するサイト「とどラン」によると、山形県の平均通勤時間は全国で42番目の26分であり、全国一長い神奈川県の48分のおよそ半分です。

通勤時間が睡眠時間に影響している

先ほど取り上げたように、神奈川県は睡眠時間が最も短い県でもありますから、通勤時間が短くなるほど、睡眠時間が増えることになります。

山形のように、家庭と職場の距離を縮め、適正なワークライフバランスを実現することこそ、快眠のコツであると言えます。

すぐに実践できる、睡眠時間を伸ばす方法

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通勤時間を短くすることは簡単ではありませんが、次のような2つのコツで睡眠時間を長くすることもできます。

適度な運動をすると「睡眠ホルモン」が分泌され、疲労も感じるため、眠りやすくなります。

都心の電車通勤の方であれば1駅分だけ歩いたり、エスカレーターがある場所では階段を使うなど、日常生活の中で実践できます。

光と音にも要注意

睡眠前の音と光による刺激を少なくすることもコツです。

スマートフォンやパソコンなどを使うと眠りが浅くなりますから、使用を控えましょう。

山形は比較的静かな環境ですし、日照時間が短いため、これらのコツを自然に実践できているのかもしれません。

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