アニコスで地域の人々を繋ぐ−秋田

kosplay

サブカルは、閉鎖的な文化ではない。

真田ゆかりの地、秋田県由利本荘市で開催された「HORMESIS−ホルミシス−」というコスプレ・イベントに参加し、私はそう感じました。

そこには、世代を超えて人々が繋がる光景がありました。

アニコスと真田丸で地域を盛り上げる

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真田幸村の生涯を描く、大河ドラマ「真田丸」。

真田幸村のゆかりの地として、秋田県由利本荘市・宮城県白石市、蔵王町の3市町が協力してキャラクターを作り、地域を盛り上げようとしています。

そんな由利本荘市で、サブカルチャー・コスプレイベントが行われました。

3月21日、由利本荘市の全面的な協力の元、今回が19回目となるイベント「HORMESIS−ホルミシス−」が開催されました。

写真撮影会やステージイベントを開催

dance

当日は、和室や茶室をイメージした空間やコンクリート打ちっ放しの施設を活用した撮影会が行われました。

また、映画上映やミュージカル公演も出来る豪華ステージでホルミシス恒例イベントのステージ企画も行われ、出演希望者がダンスや歌を披露しました。

もちろん、コスプレやサブカル好きの来場者が多くを占めていましたが、会場には由利本荘市に住む小さい子どもやおばあちゃんもいました。

なぜ、サブカルイベントなのか?

約4年間、ホルミシスは活動を続け、スタッフも20人ほどに増えたそうです。その活動の背景には、サブカルを愛する気持ちだけでなく、地域を想う気持ちがあります。

サブカルチャーをはじめとするイベントの企画・運営や、食を中心に地域の特徴を活かした商品開発などを通じて、地域への貢献活動を行っています。

サブカルは世代を超えて、人と人を繋げる力があると言います。

プリキュアは、スゴい

10年以上の歴史を誇る、プリキュアシリーズ。

今でも、小さい女の子の人気は高く、家ではお父さんすら巻き込んでダンスを踊ると友人から聞いたことがあります。会場でも、プリキュアのダンスが披露されると、子どもたちが一緒に踊っていました。

実際、小さい子ども、そのお父さん・お母さん、更には孫が大好きなおじいちゃん・おばあちゃんをもイベントに巻き込み、1つの場所へ集める力があります。

プリキュアに限らず、世代を超えて人と人を繋げるポテンシャルがサブカルにはあるのかもしれません。一部の人のための閉鎖的な文化というイメージを一度取り払ってみてはどうでしょうか。

次回のホルミシス開催は、2016年4月24日(日)です。気になる方は、是非チェックしてみてください。

ホルミシス実行委員会のブログ

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