国内2番目の防災専門学科が宮城で新設、多賀城高校の災害科学科

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震災を経験した、4月からの高校1年生。

先日、宮城県のローカルTVのニュース番組で、受験に合格した中学生へインタビューしている映像が流れていました。その中で特に目を引いたのが、多賀城高校を受験した生徒でした。

宮城県立多賀城高等学校には、4月から新しい学科が設立されます。

国内2番目の防災専門学科が宮城で新設

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1995年1月17日に起きた、阪神・淡路大震災。当時、私は小学校6年生でしたが、ニュースや新聞で見た被災地の様子は、今でも覚えています。

その7年後の2002年、兵庫県立舞子高等学校に「環境防災科」という新たな学科が設立されたのをみなさんはご存知でしょうか? この舞子高校環境防災科は、国内最初の防災専門学科です。

時は経ち、2011年3月11日。東日本大震災によって、多くの方が犠牲になりました。阪神・淡路大震災と同様、この震災は多くの人の人生を一変させました。そして、それは行政や教育の分野でも、大きな影響を与え続けています。

2016年4月から宮城県立多賀城高等学校に、国内2番目の防災専門学科となる「災害科学科」が新設され、震災を経験した新1年生が学ぶことになります。

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