秋田で雪下ろし不要になる、除雪ロボット実用化へ

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秋田県に住むことを考えると、雪と向き合わなければなりません。

雪国の冬の大切な仕事、雪下ろし。どんなに雪が少ない年でも年に1回、通常または多い年になると3〜5回も雪下ろしをする必要があり、融雪設備が無い屋根で雪を放置した場合、雪の重みで家が潰れてしまいます。

慣れていても大変な作業。慣れていない人にとっては、大きな重荷になるでしょう。それが、ロボットによって解消されるかもしれません。

秋田で雪下ろし不要になる、除雪ロボット実用化へ

そんな未来を作ろうとしているのが、秋田県立大学。

秋田県立大学の斎藤敬准教授が、人に代わって屋根の雪下ろしをする除雪ロボットを開発し19日、同県由利本荘市で保育園児らを招いて実証実験が行われた。

□出典:毎日新聞

3年後を目処に実用化を目指すそうで、これが完成すれば、ロボットを屋根に乗せるだけで積雪を感知して、自動的に除雪をしてくれるそうです。

ロボット開発、雪の重みとの戦い

雪下ろしや除雪をしたことがない人にとっては意外かもしれませんが、屋根に積もった雪というのは非常に重いです。

少し溶けて固まったり、水分を多く含む雪が積もると、非常に重たい雪の塊となります。

重い雪の塊になる前に、ササっと雪を屋根から下ろしてくれるロボットができれば、雪下ろしでの事故や居住者の負担も大きく減るでしょう。今後の開発に期待です。

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