地元産りんご、33トン完売−秋田

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農作物を作る上で非常に難しいのが、自然との関わりです。

台風やそれと同等の強風が吹くと、木になる果実は非常に大きな被害を被ります。

通常のルートで市場に出す段階で、形の崩れたものは商品としての価値が下がってしまうからです。

地元産りんご、33トン完売

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10月上旬、秋田県横手市で強風が吹き荒れました。

その影響で、果実に傷が付き、市場へ出荷できなくなってしまった横手産のりんごが大量にうまれてしまいました。この「訳あり」のりんごを何とかしようと、横手市役所庁舎前などで販売会が行われました。

市役所本庁舎前では、リンゴの入ったコンテナを荷台いっぱいに積み上げた2トントラックが横付けされ、販売開始の午前9時前から多くの市民が集まった。10キロの箱入り(1600円)や2・5キロの袋詰め(300円)が飛ぶように売れ、1時間後には50人を超える人たちの列ができた。

□出典:さきがけonTheWeb

今回売られた金額は通常の半額以下。その結果、なんと33トンのリンゴが売れたそうです。33トンは、スゴいですね。

仮に1個あたりの重さが300gとすると、約11万個のりんごが売れたことになります。

加工して価値を高める

単純に安売りするのは、簡単です。

これを機に、様々な形で加工して販売することも検討できるでしょう。傷があるだけで、おいしいりんごには変わりないのですから。

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