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全国に2台しかない希少バス。「秋田200か78」は11月で廃車に – 秋田

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yuki寄稿者:高橋勇喜

秋田県横手市出身。33歳。横手市にある地元密着のめがね屋さんで営業勤務をする傍ら、故郷・秋田のための活動に挑戦中!趣味は、温泉巡りと美味しいお店を探すこと。

高校時代の懐かしい思い出。

毎日通学に使った路線バス。ただその時は、乗っているバスの歴史など知る由もなかった。

もしかしたら、凄いバスに乗っていたのかもしれない。

全国に2台しかない、希少な昭和製造のバス

羽後交通湯沢営業所にあるバス「秋田200か78」。

赤地に白の3本ライン。パッと見はどれも同じ羽後交通の路線バス。

しかし、このバスは元都営バス最後の5E。そして現在、日本に2台しかない昭和製造のバスなのである。

時代を感じる、座席や運転席。5Eは、富士重工業が1982年~1988年の間に製造した型式。この5E自体が、非常に珍しいそうだ。

2年前に廃車の危機

2年前の秋、この車両は廃車予定だった。

しかし、車両不足から車検を取ることになり、未だに現役で路線を走り続けている。

地方のバスは、都市部で何年か走った車を中古利用することが多いとか。28年走り続けた、「秋田200か78」に感謝を伝えたい。

最後に:11月、引退

そんな「秋田200か78」も、来月で廃車予定。

五里合交通センターという場所で、「秋田200か78」の乗車企画がある。

是非、興味のある方は見届けてほしい。

イベント情報

~5E、最後の秋に~
□日時:11月1日(日)
□会費:7,000円(昼食込み)
詳細

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