広島あるある-広島でアレを「広島焼き」と言うと嵐を呼ぶ

広島焼き
広島市内のお好み焼き店舗数は1000件以上。人口10000人当たりの店舗数6,2件と全国1位の広島県。広島では、小麦粉をといた生地を薄くのばし、野菜や麺を重ねて焼く「お好み焼き」が定番です。

お好み焼きに「広島風」とつけられると納得がいかない。(広島あるあるfacebook)

広島焼きじゃない、あれがお好み焼きですから。(広島ニュース 食べたいんジャー)

お好み焼きの前に「広島風」とつける他の県民に対して、憤りを感じている広島県民は意外と多いようです。広島県民が愛するお好み焼きのルーツについて紹介します。

お好み焼きのルーツ

キャベツpakutaso

広島のお好み焼きは、戦後広まったとされています。当時は、アメリカ軍から支給された小麦粉を水でといて薄くのばして焼き、広島市観音区で作られる九条ネギをまぶして焼いたものが主流でした。次第に、高かったネギのかわりに、安いキャベツが使われるようになり、これが現在のお好み焼きの原型となりました。

現在もキャベツと薄く焼いた生地をベースに様々なトッピングを入れます。「好きなものを入れて食べる」これがお好み焼きの由来であり、麺を入れてボリュームアップさせ現在のような「お好み焼き」が完成しました。

広島のお好み焼き店を訪れると、「そば肉玉/肉玉そば」「うどん肉玉/肉玉うどん」「野菜肉玉」というメニューを目にします。

そば肉玉は 薄い生地とキャベツをベースにそば(麺)、肉、卵をトッピングするという意味。野菜肉玉には、麺は入っていません。一般的なスタイルは、「そば肉玉」でさらに、牡蠣を入れたり、エビやイカ、コーンなどをトッピングしたりとバラエティに富んでいます。

広島移住促進情報:広島県におためし滞在

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北広島町大朝は、画家や映像作家、物づくり作家、歌手などアーティストやクリエーターが集まるユニークな地域。地域リーダーや地元の人と一緒になり大朝の伝統文化の継承や新しい価値の付与を目指し様々なプロジェクトが実施されています。

廃校を利用した筏津芸術村では、アトリエの利用者を募集中です。

11月1日から11月22日までは、筏津芸術村にてイベントも開催予定。東京圏在住の人は広島までの片道交通費の補助が受けられます。宿泊場所の紹介もあります。おためし滞在に興味がある人は、有楽町にある「ひろしま暮らしサポートセンター」へ。

広島県出身の有名人

参考までに、綾瀬はるかさん、有吉 弘行さん、Perfumeの西脇綾香さん、樫野有香さん、大本 彩乃さんなどが広島出身。広島県は、俳優やタレント、歌手まで様々なジャンルの有名人を輩出しています。

広島県民に「広島焼き」と言ってはいけない。

広島県民が愛するお好み焼き。広島で、「広島風お好み焼き」や「広島焼き」と言うと、「広島焼き?」と微妙な空気が流れます。

広島では、うっかり「広島焼き」なんて言わないように。お好み焼きに、好きな食材をトッピングして多種多様な味わいを楽しんで頂きたいと思います。

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